2020年11月20日

漠然とした不安

私はどうして今ここに存在しているのか・・自身の存在は宇宙の存在そのものである(宇宙が無ければ私たちは存在していない)。エドウィン・ハッブルが宇宙の膨張を観測して初めて人類は「動的な宇宙を知る」。膨張宇宙を過去に遡ればある一点にたどり着く、そこがビックバンの起こった特異点、そこからインフレーションなどを伴って現在の宇宙に成長・・私を含め多くの人が知りたいのはビックバン以前のこと、そこは時間や空間、物質の無い「無」、無から今の宇宙が生まれるのは想像しがたい!量子力学では無でも揺らぎがあり、それが増幅してビックバンに至ったと唱える学者もいます。揺らぎが有れば無では無いのでは・・と突っ込みたくなります。

現在の膨張宇宙は加速度的に膨張しています。その原因は暗黒物質と暗黒エネルギー、この二つで宇宙の96パーセントを占め、私たちの見る銀河や恒星、惑星はわずか4パーセント、丁度海に浮かんでるボートの上で海が認識出来ないような事・・

量子力学はもっと不思議なことが!私たちが観測して初めて状態が決まる・・「シュレディンガーの猫」のパラドックス・・量子もつれ・・光速より早く何かが伝わる、AとBが数億光年離れていてもAが変われば同時にBも変わる・・後年アインシュタインを悩ませた問題です。この不思議なことは最近、科学的に証明されました。

宇宙の未来を決めるのはダークマターとダークエネルギー、このまま宇宙は速度を速め膨張・・数千兆年後宇宙は何もない真っ暗な世界・・空間や時間はあるのでしょうか?ビッククランチ説もあり、膨張が止まってから収縮に転じると
・・再びビックバンの特異点に・・そこからまたビックバンがそれの繰り返し!私たちの周りには不思議なことが一杯!!

あなたは決して”今の自分の手”を見ることは出来ません、光には速度が有るからです。
量子力学では見ることもできるかも知れません、でも見た(観測)瞬間に手が無くなるかも??大丈夫そんなことは絶対に有りません、なぜならば私たちの脳はとてつもなく優れてるから・・すぐにバーチャルで手が出来ます。

私たちの周りには不思議なことが沢山!
秋の夜空、見上げて不思議さを見つけて下さい。


追記、
下調べも無く思いつくままに書きましたので間違が有れば申し訳ありません。