五年に一度の本大会はポーランドのワルシャワで開催されます。
第1次予選からyoutube（リンク先は別ページで開きます）でもライブ放送、
前回は日本人二位タイ（内田光子第8回二位（1970年））でしたが、
演奏が終わった後のスタンディングオベーションは入賞した反田恭平さんが一位より多かったように記憶しています。
第19回ショパン国際ピアノコンクール（2025年）日程
開会記念コンサート 2025年10月2日（木）
第1次予選 2025年10月3日（金）〜10月7日（火）
第2次予選 2025年10月9日（木）〜10月12日（日）
第3次予選 2025年10月14日（火）〜10月16日（木）
本選（ファイナル） 2025年10月18日（土）〜10月20日（月）
入賞者披露演奏会 2025年10月21日（火）〜10月23日（木）
ショパンコーンクールの季節ですね。
最近はあれほど好きだったピアノから遠ざかっています。
中学生の孫娘も、部活が忙しく、最近教室を辞めました。今は情報が多すぎてゆっくりピアノを聞く、心の余裕が無くなって来たように感じます。
5年に一度のショパンコーンクール、前回は日本人が頑張りました。
クラシックでもジャズでもピアノの音は大好きです。